自転車も好きな時計修理屋です。
土日は道が空いていて走りやすいのに自転車で走る人は少ないですね。
わずかの距離でもクルマという方がおられます。30m程の所からクルマで来られた時は驚きましたが、「最近運動不足で・・・」とおっしゃいます。(意味判らん??)
この方は「クルマ脳の人」だと思いますが、かなり重症ではないでしょうか。
「クルマ脳」というのはクルマ至上主義の考え方のことで、ドライバーだけではなく社会の仕組みも含まれます。
クルマの出入りのために段差で切られた歩道はその典型ですが、車いすの方や視力障害のある方などは難儀されています
「クルマに乗る人=お金を使う人=経済に貢献する人」となるのでしょうか・・・(??)
自転車のある暮らし
自転車の便利さは大震災などで見直されましたが、もう少し暮らしの中で活用されてはいかがでしょうか。
「環境のことを考えてハイブリッド車に乗っています」という方も多いと思いますが、もう一歩踏み込んだエコライフとして自転車をお奨めします。
近場の買い物から始められてはいかがでしょうか。
道路交通法では「自転車は車道左端を走るべし」と記されています。
1970年の道交法改正で「自転車は一部歩道通行可」になりましたが、自転車はあくまで車道です。
歩道は歩行者が最優先ですから、自転車は押して通る(通行)ことになります。
自転車が車道を走っていても酔っぱらいではありませんからね。
自転車のルール
余談ですが、世界中で歩道を自転車で走っている国は日本だけです。
海外で自転車に乗る時はご注意を。(右側通行の国であれば自転車も右側端です)
余談の余談ですが、「自転車のベルは歩行者に鳴らしてはならない」ってご存知ですか?じゃあどこで鳴らすのか・・・ですが、「警笛鳴らせ」の表示がある場所です。
あの音では警笛にはならないと思いますが、日本の法律は厳格です。(??)
自転車で走る時は時計を
自転車で走る時は時計をしましょう。
時計がついたマルチメータ(サイクルコンピュータ)もありますが、あると気になるのがメータやデータです。
走ることを楽しむのなら何もない方がスッキリします。
データ管理も結構ですが、交通ルールを守ってゆっくり走りましょう。
少しくらい道に迷うこともおもしろいものですよ。
季節の微妙な変化を感じるのは自転車ならでは。
季節の風をくぐってお出かけしませんか・・・