先日、名古屋で開催中のクロード・モネ展を鑑賞してきました。

モネ~それからの100年
(イベント終了後はリンク切れになる可能性があります)

印象派の巨匠で睡蓮の連作が有名ですが、テムズ川のチャリング・クロス橋やジ・ヴェルニーの積みわらなどもよい味わいでした。霧のロンドン・テムズ川などは暗いイメージですが、彼が描くと明るい雰囲気に変わって不思議です。


(こちらは岐阜県にある「モネの池」)

晩年のモネ氏は視力障害に悩んだそうですが、作品からくる明るさに感心しました。
同行した友人も同じような感銘を受けたようでしたが、人は心が明るくあれば所作にもそれが現れるのかも知れませんね。

モネ展は7月1日に終了しますが、ビュールレ・コレクションとして7月28日~9月24日まで、ルノワール、セザンヌ、ゴッホなどの作品と共に展示されます。

詳しくはこちら↓
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
(イベント終了後はリンク切れになる可能性があります)

その時は4mを超える睡蓮の大作が見られますが、日本では最初で最後になるようですよ。
*エミール・ゲオルク・ビュールレ氏はドイツ出身のコレクターですが、特に印象派絵画のコレクションで高名です

たまには美術鑑賞も楽しいものですが、やはり手元に腕時計があると便利です。

美術館などは撮影禁止ですし、カバンから携帯を出して時刻を見ていても誤解されることが多いですね。
それと何よりも携帯をチョロチョロ見ているのは無粋です。
動いていない時計でもしているだけでサマになりますよ。修理を検討される方はどうぞお気軽に当店まで・・・

時計は時刻を確認するだけではなく、使う人の人柄も映し出しますね。

モネ展では高校入学時に父から買ってもらった古いクォーツをして行きました。
芸術に関心のあった父にもモネ展を・・・と考えました。ケースは今年になって研磨しましたからピカピカです。皆さまもどこかへお出かけの時は、ご自身のブラッシュアップと共に時計もキレイにされてはいかがでしょうか?

そろそろ梅雨が明けそうですが、そのあとの猛暑が心配ですね。

防水性の低下した時計は雨だけではなく、汗にも注意が必要です。パッキン交換だけでは対応できないケースの腐食や歪みは浸水の一因です。
ケースは入手できませんので定期的にメーカーのサービスで診断されることをお奨めします。もちろん、当店から手配できますのでこちらもお気軽にご相談くださ
いませ。

では、芸術と共に時計も楽しみましょう・・・