大相撲 春場所が始まりました。2020年春場所は新型コロナウイルス感染防止のために史上初の無観客開催となりました。

観客席の声援や横綱が負けたときに飛ぶ座布団などの風物詩がないのはさびしいですが、これも感染防止のため。仕方がないですね。

テレビで楽しませていただきます。

大相撲は世代交代?

大相撲もそろそろ世代交代か?と言われていますが、さてどうなりますでしょうか?

相撲の好きなだった母は往年の北の海関(2015年死去)の活躍を見て「また、北の海さんの勝ちや・・」と笑いながら悔しがっていたことを思い出します。モンゴル力士の活躍、国内力士の台頭など今場所も目が離せませんね。

相撲の起源は神話時代までさかのぼるようです。建御雷神(タテミカヅキノカミ)と建御名方神(タテミナカタノカミ)の二神が力くらべをしたことが始まりだとか。何年前のことなのか見当もつきませんが、国技と言われる所以はこの古さと伝説からでしょうか。
相撲が職業(プロ)になったのは江戸時代からで、回向院境内の大相撲は江戸名物だったようですね。有名な雷電はこの頃でしょうか・・?

腕時計の横綱

時計の世界で横綱と言えば東がパテック・フィリップで、西はバシェロン・コンスタンタンかオーディマ・ピゲとなるでしょうか。歴史やクォリティなどで評価しますとこの御三家に落ち着くようですね。中でもパテックは抜きん出ているようで、複雑精緻な時計の製作で世界を驚かせています。
オールドタイマーのオークションでは信じられないような金額が出ていますよ。
「いつかはパテック」どこかで聞いたようなコピーですが、時計愛好家が魅せられて酔いしれるブランドですね。

手持ちの時計にこそ愛着を感じる

私は「御三家時計」などいつになっても買えそうにはありませんので手持ちの時計を大切に使いたいと思っておりますよ。手入れしながら使い込んだ道具には何とも言えない味があることはこれまでにもお話した通りです。

こまめなメンテナンスを続けながら使うことで愛着が増すことはどんな趣味でも同じですよね。欲しかったクルマを手に入れて一年一度のミーティングツァーを楽しみにされている方もいらっしゃいます。オーナー専用グッズの時計を持参され、電池交換した後でひとしきりお話をしてお帰りになりました。

何かに夢中になれることは幸せですね。対象は何でもよいのですからずっとつき合える趣味と出会えることで、日々の生活は大きく明るく変わるのではないでしょうか。でも、入れ過ぎて家族を泣かせることのないように、適当に間をとりたいものですね。

相撲のしきりは両者の息が合えばいつ組み合ってもよいそうですが、今では制限時間が設けられて幕内力士では4分だとか。ラジオで相撲放送が始まる前(昭和3年以前)は無制限だったそうですから、息が合うまでずっとやっていたそうで、土俵の上も下ものどかな時代だったのですね。
趣味の世界では自分で制限時間を設けることが大切ですね。腹八分目に楽しんだら昨日の続きの生活に戻りましょう・・