冬の空はきれいですね。空気が澄んで透き通ったような美しさです。
冬銀河などと呼ばれるこの季節の星ですが、「冬の大三角」はご存知の方も多いでしょうね。オリオン座のペテルギウス・おおいぬ座のシリウス・こいぬ座のプロキオンを結ぶ三角形で、見つけやすいですね。

しばらく眺めておりますと思わず時間を忘れてしまいそうですが、天頂に広がる芸術ではないでしょうか。月にはウサギがいると幼子に語った昔の人々の気持ちが判るような気がします。

そういえば今日(2019年12月14日~15日にかけて)ふたご座流星群が大量に見えるそうですよ

ミクロコスモス

「ミクロコスモス」
精緻な時計内部を宇宙になぞらえてこんな呼び方をしますが、小宇宙のことです。微小なパーツはさしずめキラ星でしょうか。

もちろんミクロコスモスは機械式(手巻き・自動巻き)時計の場合ですが、言い得て妙ではありませんか。
最近は裏側にガラスを入れて内部が見えるようにしたものも多くなりました。
シースルーバックなどと言いますが、「裏側が透けて見える?」という印象があって評価が分かれそうですね。

見えることで細かい動きがよく判りますが、仕上げの粗雑さも見えてしまいます。どうかすると小さなゴミまで見えてしまい、ストレスの素になっている方もおられます。女性も時計も少しは謎めいたところがあった方がよいと私は思います。時計の裏側には中が見えない蓋をして、自分の生まれた季節の星座を彫ってみると楽しいと思います。中も外も満天の星なんて素敵でしょう・・

見せるためには美しさも磨かねばなりませんので大変ですが、私はご婦人の七変化には感服しておりますよ。女性は見られることでより輝くそうですから、遠目に眺めることにいたしましょう。
夜空の星も遠いところで輝いていますものね。
風邪をひかないように気をつけたいと思います。

時計の文字盤に描画

時計のダイアル(文字板)に描画することは多いのですが、宇宙をイメージして作られたものもありますね。実際、星座表を取り込んだ複雑機構も作られています。所有者の希望する地域で見られる星座を入れてくれるそうですが、「スマホで見たらいいじゃない」などと素っ気ないことは言わないでおきましょう。
すごい技術が要るのですからね・・

寒い季節ですが時には夜空を眺めることも楽しいと思います。
日々の面倒なあれこれなど忘れてしまいそうな別世界が広がっておりますよ。風邪を引かないようにしっかりした厚着で外へ出てみましょう。
時間を忘れないように腕時計を忍ばせましてね・・