9月1日は防災の日です。

日本でも最近は「スーパー〇〇」などと呼ばれる大災害が多くなりました。

防災の日は大正12年9月1日に発生した関東大震災やこの時期に多発する台風にちなんで定められました。

災害大国・日本~災害に備えて

阪神淡路大震災、東日本大震災をはじめ、近年もさまざまな災害が発生し多くの方々が被災されました。今なお大変なご苦労をなさっておられる人が多いことと思いますが、元の暮らしに戻ることができるとしてもかなりの時間と労力が必要なのでしょうね。
他人事ではなく明日は我が身の・・で日頃の備えと覚悟をしておかねばと気を引き締めるところです。

桜島の大噴火


そう言えば大正3年1月12日には桜島が大噴火したそうです。爆音は500キロ離れたところまで届き、降灰は東北地方にまで及んだ・・とあります。
驚天動地の出来事だったと思いますが、中々予測のできないのが自然災害の特徴ですね。地球規模の異変もあるのでしょうか、毎日を大切に生きねばと思うばかりです。

災害時に役立つ時計


電池(太陽光で充電するものも含めて)で駆動する時計だけではなく、ぜんまい駆動の時計も一つ持っておくとよいでしょうね。できれば防水性の高いものがあれば安心です。腕時計はコンパスにもなりますから災害時には大まかな方角を知ることができます。方法は簡単で太陽に時針(短針)を向けると、時針と12時との中間の方角が南になります。これは北半球の場合ですので南半球ですと、12時を太陽に向けると時針(短針)と12時との中間の方角が北になるのです。手巻きラジオやその他防災用品と共にいかがでしょうか・・

時計がアポロ13号を救う!?

時計が危機を救った例として有名なのがアポロ13号ではないでしょうか。
1970年に打ち上げられたこの宇宙船は、トラブルで月への着陸を諦めて地球へ帰還することになりました。ところがコンピュータの電源を切っていたので、エンジンを出力10%で正確に14秒間だけ噴射させないと大気圏への突入ができない事態となりました。この時使われたのがオメガ社のスピードマスター(手巻き)です。映画になりましたのでご存知の方も多いでしょうね。
トム・ハンクスやケビン・ベーコンなどが出演しています。

身の回りを整理して災害に備える

デジタル化で何もかもがお手軽簡単にできそうですが、数値化できないこともまだまだありそうです。頼り過ぎずに上手に活用したいものですね。
生活のあり方は大きく変化しましたが、人が人として生きて行くために大切なことは何でしょうか。禅問答ではなく今の時代を生きる我々に問われていることだと思います。

身の周りを見てみると余計なものもずいぶんありそうですね。豊かさの中で溜まってきたお荷物を少しずつ整理せねば・・と思っています。
質素で落ち着いた暮らしを送りたいものですが、本当に頼れる道具にはお金を惜しまず大切にしたいものです。
でも一番大切なことは身軽になることでしょうか。まさかの時に自分自身がお荷物になってしまっては困りますものね・・