今年(2019年)の立秋は8月8日。“油照り”するこの時期に暦は秋を告げます。
ずい分若い頃に出した手紙に「暑中お見舞い申し上げます・・」と書いて笑われたことがありました。立秋を過ぎていたのですが、季節を感じながら手紙を書くことも少なくなってしまいました。

立秋とは

立秋と言えば、桔梗(ききょう)の花が咲く頃です。
秋の七草の一つですが、青紫色がどこか涼しげですね。薬草として喉荒れにも。
「草深く 草の風立ち 山桔梗」涼を求めて里山を散策しましょうか・・
小さい秋がどこかで見つかるかも知れませんよ。

立秋のころの時計のお手入れ

夏場の汗やホコリで時計がコテコテになっていませんか?
ベルトの洗浄や時計のオーバーホールなどをお奨めします。
こまめに手入れされるとよいのですが、どうしても後手に回ってしまいがち。故障してから手当てされる方がほとんどですが、動いている時にメンテナンスされる方が被害は小さく済むものです。

故障の場合は部品交換を伴うことが多いですから経費もかさみます。
“この頃遅れる”“この頃進む”“ガラスが曇っている”などなど兆候は色々あります。いつもと調子が違うな?と感じる方はご来店下さいませ。
私共は病院と違いまして、初診料などは不要です。お気軽に・・

ベルトの交換もおすすめ

ベルトの交換などもおすすめです。
汗で汚れたものは時計だけではなく、使う方まで貧相に見えることがありますからご用心。高価でなくても高価に見える使い方は、ひと手間かけることでしょうか。やぼったくならないよう、手元にもご注意を・・

日本製で作りのよいものを揃えておりますので、店頭でお選び下さいませ。
カラーも豊富ですし、ブランド時計用にオーダーベルトも承っております。
材質を選んでいただきまして、シルエットを揃えて作ります。(安いと好評です)
ブランド純正品の3分の1~4分の1程度の料金です。

季節のある国でよかったと思います。
秋の虫がもうすぐ鳴き出すことでしょう。農家の方は収穫の季節で忙しく。
商売の方は秋風が吹かぬように願っておりますよ・・